↑この段階のデータでは、ネタ☆MAD参加者は230人だったようです。
今の段階で「ネタ☆MAD」タグで検索したら作品は本数的には300本くらい上がってましたね。
結局、週末はこればっかり見てて、シネ☆MADは一本も見られなかった。
というのも、気になった作者のマイリスト覗いて過去作品見たりの、ネタ迷宮に迷い込んだりしてたから。
よって、週末はシネ☆MAD見てインスパイアを受け、新作のイメージをふくらませる、との計画が台無し・・・いや、後回しになってしまいました。
なぜ、これほどネタ☆MADに没頭していたかというと、シネ☆MADの方は放って置いても、後でどこかで目に入るだろうけど、ネタ☆MAD作品は、とにかく数が多いんで、今回見失ったら、次に見る機会が巡ってこなさそうだからw
しかし、↑でネタ☆MAD参加者がヒロイックな感じに思えるのはなぜだw
何でネタ職人が凱旋した戦士みたいにカッコよく見えるんだろうかw
俺も参加すればよかった。
俺みたいなネタの腕もない無名なPが参加しても・・・とか思ってしまったんだよね。
なのに、何だこの、オーキドPが一人でデモ行進してたら、何だかみんなどんどんついてきちゃいました的な敷居の低さは!(失礼)w
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