今自分で見返してみても楽しい。
「ごめんね。」と同じ人間が作ったとは思えないw
好意的なコメントも頂戴して、ありがたい限り。
再生数は、曲が曲だし、七夕祭り(隠しコマンド祭り)の裏ちうこともあるし、こんなもんでしょう。
いつもうp時にお祭りにあたるが、まあ、巡り合わせちうことで。
あずささんの振り付けは「i」で、合わせてみたら延々とシンクロするので驚いた(冒頭の「てんち」の部分は「GO MY WAY」)。特に「もう一度」のところであずささんが指を一本突き立てたところでは、これでもう完成したと思った。
延々シンクロしているところを流しても変化がないので、途中で衣装替え、居酒屋チェーンとかUPのカットなどを入れてアクセントを加えた。
出演者は「本当は泣きたいクセに」の面子。
彼女たちは組み合わせるとそれぞれの特徴が増幅される効果がある。
(子供vsお姉さん、ぶりぶりvs凛々しい)
最初は、とかちの「花やしきコミュ」も入れようと思ったが、情報量が増えて主題がぶれるのでやめた。なので、亜美は珍しく空気になっている。
余談だが、私はこれと似たようなことをして女性に振られたことがあるので、戦略としては避けた方がいいかも。
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