以前、
http://225p.blog17.fc2.com/blog-entry-871.html

のエントリで雑誌の付録でCarraraを入手したこと書きましたが、一緒に付いてきた「Hexagon 2.5」ちうモデラーがいい感じなことに気づいた今日この頃。ってかなり気づくの遅い。

これも、Carrara同様、有志の方のご尽力によりある程度日本語化できます。
DAZの許可もらってるようです。

http://hexagon.zenryokuhp.com/archives/2008/08/hexagon_3.html



Carraraと一緒に付録に入ってたということは親和性が高いちうことなのかな。
【追記】
ちょっとググってみたらこんなことになってるようだ。DAZ恐るべし。

Carraraもその後何となく6から7、8とupぐれしたまま放ってあるんだけどね。
いろいろできるみたいなんでもったいないかも。
ちなみに8も上のエントリで紹介したファイルでメニューが日本語化できました。

yahooのオークションで１万数千円で。
中古で取説とかドライバは付いてなかったけど、メーカーのサイトから落とせた。
新品はけっこう高いらしい。

↓こう、画面に直接描けるのって面白いね。

あとこれ、他のモニタ使うときには普通のペンタブとしても使えるのね。

編集ソフトの編集画面が小さいのとタイムライン狭いことにムシャクシャして、タイムラインをデュアルモニタの片方にまるごと出してしまったんだ。
そしたらどっちも広々。
タイムラインは編集画面の真下にないと編集しづらいんじゃないかと思ってやってずっとなかったんだけど、後悔はしていない。
とかいいながらまだこの状態での作業はしていないんだけど。

AEにもネットワークレンダリングあったのか！
知らなかった。

http://qep.jp/weblog/2009/11/ae1.html

CarraraもVueみたいにネットワークレンダリングできたのね。
ソフトのオマケにRendaer Node（VueでいうところのRenderCowか）ってのが付いてることは認識してたはずなんだけど、よく分かってなかったｗ
最近自分が持ってる3DCGソフトを発掘し始めてようやく気づいた。
で、早速、メインＰＣと、先物の自動売買に使っているノーパソと、昔Vueでネットワークレンダリングするために秋葉で買った中古ＰＣ３台（画像）にインストールしてみた。
つっても、すぐ使う訳じゃないけど。
しかし、市販の統合ソフトの中ではかなりコストパフォーマンス高いんじゃないかな。Carraraって。
まあ、高価な統合ソフト使いの人には一緒にするなとか言われそうだけど。